「FPに相談なんて、まだ早いかな」「うちは普通の家計だから関係ないかな」と思っていませんか?
実は何も特別なことをしていないのに、毎月数千〜数万円を静かに失い続けている家庭はとても多いです。気づいていないだけで。
FPに相談して初めて「え、そうだったの?」となった実際の事例を5つ紹介します。
40代・会社員の夫婦。夫が独身時代に「とりあえず」で加入した生命保険をそのまま継続。保険証券は引き出しの奥に眠っていて、何が保障されているかも把握していなかった。毎月の保険料は夫婦合わせて約4万円。
「独身時代の設計のままでした。家族構成が変わったのに、保障の中身が全然変わってなかったんです。」
特約の重複を整理し、必要な保障だけに絞ったところ保険料が月1万2千円減。年間14万円以上の削減に。
30代・共働き夫婦。家計簿はつけておらず、クレジットカードの明細をちゃんと見たことがなかった。FPに家計全体を見てもらうため、クレジットカードの引き落とし一覧を初めて整理した。
「解約したと思っていた動画サービスが2つ、使っていないジムの月会費、昔登録した音楽アプリ…全部生きてました。」
使っていないサブスク4件を解約。さらに通信費の見直しも加えて、固定費だけで月約8,400円の削減。
40代・マイホームを購入して8年目の夫婦。住宅ローンは「組んだら終わり」と思っていて、金利の確認を一度もしたことがなかった。当時の変動金利は1.2%だったが、今なら0.4%台の商品もある。
「借り換えって手続きが面倒そうで避けていたんですが、シミュレーションしてもらったら総額200万円以上変わるって言われて…」
住宅ローンを借り換えた結果、残りの返済期間で総額210万円以上の利息削減。月々の返済額も約7,000円減った。
40代・会社員。NISAとiDeCoの存在は知っていたが「投資は怖い」「手続きが面倒」「よくわからない」で5年以上手を付けず。貯金は普通預金に眠らせていた。
「5年間で使えたはずの非課税枠を全部捨てていたことになる、と言われたときはショックでした。もっと早く聞けばよかった。」
iDeCoを活用することで所得控除が増え、年間約4万円の節税効果が判明。NISA口座も開設し、眠っていた貯金を少しずつ運用へ。
50代・夫婦2人暮らし。「病気になったときのために」と手厚い医療保険に加入。入院日額1万円・手術給付金あり・先進医療特約ありで保険料は夫婦合わせて月3万5千円。
「高額療養費制度って知ってますか?と聞かれて、初めてちゃんと理解しました。公的保険でかなりカバーされるって知らなかったので…」
高額療養費制度で自己負担額は月最大約9万円に抑えられることがわかり、過剰な保障を整理。保険料が月1万5千円削減できた。
「知らなかっただけ」で失い続けていた可能性があるお金です。
FPへの相談は、特別お金に困っている人がするものではありません。むしろ「何も問題ない」と思っている人ほど、気づかない損が潜んでいることが多いです。相談は無料なので、まず話を聞くだけでもまったく問題ありません。